JMFAフラワーライフセラピスト・花育士

花育士講座を受けようと思った理由は？

育児の難しさを感じる中　花を取り入れて　花からもらえるエネルギーで　子どもの笑顔　感性　子どもの言葉　を引き出せる人（母）伝えられる人（母）になりたいと思い受講しました。

講座内容から気づいたことや学んだこと

自分を癒やし（インナーチャイルド）自分自身に寄り添う事の大切さに気づかされました。

相手を信じ　相手の感情　気持ちに第一に寄り添う　姿勢！
植物を視覚で感じるエネルギーとは別に　
植物のエネルギーを水に転写した”フラワーエッセンス”の効果も学べました。
身体で植物の癒し　パワーを感じる事ができた。

アレンジ内容から気づいたことや学んだこと

改めて　個性　創造性が出せる事
植物、自分との向き合い　寄り添い方だなと感じました。

感情を植物の姿　色で表現できる事。
見せ方を工夫する事で　植物の活かし方を楽しめる事を学べました。

全体感想

子供たちの為に…と受講していく中　子供たち側の気持ちに寄り添うため
自分自身の気持ちに寄り添い認め　癒す事で　感情も整い　心に余裕がうまれ　子どもたち側の気持ちにも自然に向き合える様になってきた事に気づき
（上手くいかない時もまだまだ多くありますが…）
育児の難しさを悩むのではなく
一人一人の感情に寄り添いながら楽しみたいと思えるようになった講座でした。

今後どのように活かしていきたですか？

娘達との関わりの中でお花を取り入れる事はもちろんですが
発達に課題のある子達、そのご両親へ　お花に触れる楽しみ　癒し　右脳をつかい本人の力を引き出す一つの方法として、伝えていきたいです。

花育士講座を受けようと思った理由は？

お花をアレンジ、私にできるかな。。
苦手意識が先考して悩みましたが、先にフラワーカードを受講していたこともあり、子供達へ向けてのカウンセリングを学びたかった。

講座内容からきづいたこと

特にアレンジメントを行う際、１・２作品まではセンスがないなー・もっとダイナミックにしたいのにできない

そう思っていましたが、だんだん「無」で取り組めるようになり、自分との対話時間。作品にも私らしさを見つけらるようになりました。
花に触れ色から癒される。
見て癒されるのとはまた違った満たされる感覚と、色あいから知ることのできる心理面。とても楽しかったです。
また、
講座で学んだ言葉かけ。。
シェアーしあいながら、思いを乗せてっという部分に広がりをもてたり、色んな角度からの寄り添いがある事を知ることができた。

全体感想

カウンセリングで活かしたいとの思いでしたが、今ではアレンジメントで多くの方と関わりたい！おもいが変わり、私が一番驚いています。
自分との対話時間から、心を整えられ前向きになれる。
花からのメッセージは、自分の潜在意識からのメッセージ。自分で答えを受取っているこの経験に沢山の気付きがあり、ありのままの私でいいんだ！
自分を愛おしく、大切にしたいなと実感しています。
受講する！の決断も、潜在意識からの「気付きなさい」のメッセージだったんですね。
受講して本当に良かったです。
ありがとうございました。

︎花育士講座を受けようと思った理由

親子で楽しむ時間。親子でお互いの思いや新しい発見に気づく時間。色や匂い、感触から癒されてほしい。
同じ思いを一緒に広げたいと思う方を増やしたいと思い受講しました。

︎講座内容から気づいたことや学んだこと

お花とエッセンスからのエネルギーをもらい元気になる体験と講座を開催しています。

学びだなと感じたのは、花にふれることや色から心が癒やされていく体感ができた。無になることで、無意識に自分と向き合うことができ今の自分の思いや感情をしることができ、今の時代、忙しい大人だけでなくお子さんにもいいなと思った。親子や学校で開催したいなと思った。

︎アレンジ内容科ら気づいたことや学んだこと

生花、プリザーブド、造花を使いアレンジした時の違いやいろんな器や小物を使い楽しむことができる。同じものはない良さを感じどれもいい、自分肯定にもなり良かった。
丸のアクアボールにアレンジが1番私は楽しかった。
360度表情が違ったのが面白いなと感じた。
ぜひ取り入れていきたい。

︎受講しての全体的な感想

いろいろなアレンジが見れて、見せ方や表現を楽しむことができた。花を分解してまた組み立てるのが、少し心が動揺しながらも、やっていけないこと？という常識を覆しながらできる体験ができることは本当にいい体験だなと思った。自分を癒しながら整えていける講座となるので本当にいいなと思った。
カウンセラーとしても頑張っていきたい。

︎今後どのように活かしていきたいですか？

食と絵本（心と身体）と一緒にお花やカード、エッセンシャルオイル、カウンセラーで活動していきたい。